30歳を目前に海外生活を決断したブログ

日本で社会人7年経験し、30歳を目前に夫婦でオーストラリアに移住しました。そんな渡豪前と現在のオーストラリアでの生活を綴っています。ごゆるりとしていってください♪

ダーウィン観光!6日目(#42)

いよいよダーウィン旅行最終日!

 

ちょっと持て余すかなぁ

と心配だった5泊6日の旅も満喫、満足でした。

 

longblack-coffee.hatenablog.com

 

離れるのが少し寂しいくらい…

 

午後の便でメルボルンに戻るので、

観光としての時間があるのは午前中のみ。

 

あえて楽しみにしていたある場所に行くのをこの日まであたためていました。

 

それが、クロコザウルスコーブ!

http://www.crocosauruscove.com

 

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ワニさん園です!

 

先日のクロコダイルジャンプを見て以来、

ワニに親近感を感じています。(なぜ)

 

longblack-coffee.hatenablog.com

 

ワニ園なので、

調べもせずに勝手に郊外にあると想像していたのですが、

街中も街中。

 

ダーウィン中心地ど真ん中にありました。

 

メイン通りを歩いていて、

 

ピザのお店、

バーがあって、

ふんふん、ここはタイ料理屋さんね〜

 

なんて歩いていると急にきます。

 

ワニ〜🐊

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思いもせぬ流れで、

急に場違いなワニ園🤣

 

街中にあるので、

オーストラリアの規模を考えると

こじんまりした場所です。

 

ワニ以外の生物もちょっといますが、

メインはワニ。

 

大きいワニが数匹と、

子供のワニたちがいるケージがあります。

 

ワニは上から下からのアングルで

じっくり見れます。

 

 

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大きいワニさんたちは

それぞれの事情で野生での生活が難しい

ワニさんたちが保護されて

ここにいるようです。

 

餌をあげるショーがあったり、

 

中でも一番有名なのが、

”死のケージ”

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この巨大ワニと一緒に泳げます。

 

餌を吊るして、

目の前で餌に食らえつくワニを拝むこともできます。

 

パクっと

噛み付いたときの音が響きわたり

顎の強さが容易に想像できます😨

 

巨大ワニへの餌をあげるには

別途ツアーに申し込む必要がありますが、

子供ワニへの餌やりは、

餌やりショーのときに無料で体験できます。

 

体験に夢中でうっかり写真を撮り忘れてしまったのですが、

 

紐のついた棒に餌を吊り下げたものを渡され、

いわゆる”ワニ釣り”体験です。

 

動きが機敏でジャンプしたり、

ちょっと目を離したらエサ食べられちゃってた🤣

 

子供用のイベントにも見えるので

かっこつけて見てるだけで〜

と、思ったのですが、

やってみたら興奮!

 

子供用と思わず、

大人も無料で体験できるので

絶対に体験してください!

 

 

ここで、

前日に行ったマンゴーカフェのアイスクリームが

販売されていたのを発見。

 

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ヒヤリと

でも優しいマンゴー味が心地よい🥰

 

満足して帰路につきました。

 

 

 

乾期のこの時期は、

温度が高くてもカラッとしていてとても過ごしやすかったです。

 

太陽に当たると、

ジリジリ、皮膚が焼けるのがわかるので

日焼け止めは忘れずに!

 

サングラスや帽子があると安心です。

 

まったり自然に触れ合うには

オススメな場所、ダーウィン

 

ジャンピングクロコダイルツアーは

参加マストです!

 

またね、ダーウィン〜✈️

 

 

<この旅のスケジュール>

Day 1

ウォーターフロント散歩

 

Day 2

・マーケット巡り

 

Day 3

・カカドゥ公園

・ジャンピングクロコダイル

 

Day 4

・マンゴーカフェ”Crazy Acres”

・動物園”テリトリーワイルドパーク”

・リッチフィールド公園

 

Day 5

・植物園

・美術館

・モール

 

Day 6

・クロコザウルスコーブ